◆ お盆を迎えるにあたって                住職 杉山徳成
 今年も七月六日(土)午後三時より縁あって拙寺所属門信徒になられた方々を中心に新門徒講習会を開催いたしました。
 この季節になると「お盆を迎えるためにどのような準備をしたらよいのか」との寺院への問い合わせが多くなります。
 核家族化による影響もあり、伝統的に受け継がれた行事も、どうしたらよいのか理解している人が少なくなったのでしょう。ならば、 この時期に「お盆を迎えるにあたって」と題して毎年講習会を開催し、宗祖親鸞聖人の開顕された教え、仏教徒としての要をお話申し 上げています。既に門徒に属しておられる方も是非ご参加いただきたいことです。
 お盆は七月が正式なのですが、地方では、都会で働いている人が八月に藪入と称して里帰りする帰省の時期にお迎えをしようという 慣習から八月に定着している地域もあります。因みに東京は七月、埼玉県は八月が一般的です。仏教の宗派によって慣習が異なりますので注意したいことです。  浄土真宗では、親鸞聖人の教化に従い迷信的な世俗行為は行いません。
 私たちの生命には二通りの捉え方があります。生物学的命と精神的な命で無量寿(むりょうじゅ)と宗祖はお示し下さっています。 生物学的命は男女が結ばれたことにより生ずる生命。無量寿は自分の誕生は両親の命の二乗、追及すると十代前の先祖までさかのぼる と一〇二四名の命につながるとされます。
 一代五〇年として、十代のつながりで五〇〇年、織田信長の時代です。今私の命があるのは、過去世から命をリレーして下さった先 祖のお蔭だということを忘れてはいけません。
 お盆法要は、亡き先祖のご恩に対し思いをよせ感謝する大切な行事です。お盆を迎えるにあたって、仏壇の荘厳の仕方、お墓参詣の趣 旨を見つめ直し、今年のお盆を迎えさせていただきたいものです。
 
◆ ご門主引退表明
●引退表明のお言葉
 このたび私は、本願寺住職、浄土真宗本願寺派門主を退任することにいたしました。
 一九七七(昭和五二)年四月に就任して以来、満三六年が過ぎました。明年(来年)の六月五日をもって、退任いたします。
 先代・勝如(光照)門主は、一九七三(昭和四八)年の本山本願寺における親鸞聖人ご誕生八〇〇年、立教開宗七五〇年のご法要を 終え、引退をお決めになりました。 私は、親鸞聖人七五〇回大遠忌法要のご満座の導師をつとめることができました。そして、時代の 変化に対応するよう、宗門の組織が整えられました。十年後には(親鸞聖人の)ご誕生八五〇年を迎えます。新たな歩みを始める良い時期だと考えます。
 後を継ぎます(光淳)新門は、すでに築地本願寺の副住職として実務に就くばかりでなく、首都圏をはじめ各地を訪ね、宗門の事情への理解を深めています。新鮮な感覚と知識をもって、任を果たしてくれることと思います。
 申すまでもなく、私は住職、門主の職務を離れましても、浄土真宗の僧侶であることに変わりはありません。退任後もご法義繁昌のため、そのつとめを果たす所存です。
 宗門の行事等は一年以上前に準備を始める場合も少なくありません。継承が円滑に行われるよう、この時期に退任を表明することにいたしました。

浄土真宗の法灯は、開祖親鸞聖人より第二十四代大谷光真(即如)門主まで、八百年以上続いています。
 平成二十五年四月十五日、ご門主から「明年(来年)六月五日をもって退任する」との引退表明が正式にありました。
 法灯は、大谷光淳(専如)新門様(三十五歳)に受け継がれます。新門様は、上尾市聞乗寺並びに氷見市聞乗寺にもお越しいただき尊いご縁をいただいています。ご門主引退の寂しさもありますが、来年以降は、新門様中心に浄土真宗のご法義繁昌に取り組んでいきたく思います。
 
◆  築地本願寺親鸞聖人  七五〇回忌法要にお参りして
   去る四月二十九日、築地本願寺にて親鸞聖人七五〇回大遠忌法要に参詣いたしました。二十七日〜三十日と四日間六座のご法要。境内は築地市場と提携し、関東各県や東日本大震災被災地支援ブースとして岩手、宮城、福島からのご当地グルメなどのお店が沢山並び、大勢の人でお祭りムードでした。一般の方をとりこんで御縁にあっていただこうとの願いが伝わってきました。
 雲一つない青空に始まりの喚鐘の音が響き渡ると、外の境内の赤い毛氈の上を綺麗な袈裟衣のご門主様、新門様、雅楽衆、僧侶の方々が続いて入堂されます。屋根より散華されたケハ(蓮の花びらに似せたもの)は、雅楽の音色にのって風に舞い、それはそれは美しく感動的でありました。(表紙の写真をご覧下さい。)
 何事かと法要を知らない一般の方も「日本史で習った親鸞のご法事ですか。なるほど・・」と興味を示し、後に続いて本堂へ入って行きました。東京の大都会に浄土真宗ここにあり。今回のご法要は親鸞聖人のみ教えを受け伝えていく五十年に一度の大切な法要です。
 本堂は四日間満堂。副住職が二十九日午後の法要にて『念仏頭』という役で内陣出勤させていただくという尊い御縁を頂戴しました。
 今後、築地本願寺を中心として首都圏開教の積極的な取り組みが行われるにあたって、今回の法要は大きな意味があるのです。今まで仏教と御縁のなかった方々、地方を離れて首都圏に暮らし、現在はお寺との御縁が薄い方々へ、み教えを届けるという役割があります。
 築地本願寺内陣が改修され、金箔が目に眩しいほどの有り難いご本堂。是非、皆様もお参り下さい。
 
◆  初夏の那須懇親旅行       上田初音
 六月十四日(金)ご門徒の丸建さんのバスにて総勢二十四名で初夏の那須高原へ行ってきました。前日から雨が続きお天気が心配でしたが、那須に着くころには、雨もやみ、「日ごろの行いがいいから、晴れたね〜」と笑顔満開での旅のスタートとなりました。
 まず最初に訪れたのは光尊寺様です。光尊寺様は那須野ヶ原の中央に位置し、大きな杉並木の参道をぬけたところにある明如上人のお手植えのりっぱな松があるお寺です。この松は、
 とことはに栄える松を庭に植えてかわらぬ法のしるべとやせん
と一首うたわれ「しるべの松」といわれているそうです。本堂は気持ちいい風が通り、そんな中で住職様からお寺の沿革についてお聞かせいただきました。
 徳川幕府の封建時代から明治政府の近代国家移行により那須の開拓の大事業が行われ、人的労働力の確保の為の開拓の募集に「一年中太陽が照り極楽の様な土地があるから行かないか」との誘い文句に富山、新潟等の北陸門徒が入植し、開拓に精をだされました。
 那須野ケ原開拓事業をご視察の明如上人は開拓者らの厚い要望にて自ら私財を投じ、又本堂建立の経費にと帰敬式の冥加金をご寄附いただき一寺を建立されました。寺号を本山直属の「那須本願寺」ともいわれていましたが明治二十三年「明如山 光尊寺」に変更されました。この様な由緒ある光尊寺様に参拝の有難いご縁をいただきました。
 お昼は清流の里で、イワナ、マス釣りを楽しみました。すぐ釣れてしまうので釣り名人になったようでした。釣りの後は名物の那須シャモソバ、イワナ定食をいただきました。那須フラワーパークでは、色とりどりのルピナス、バラが満開で、遠くに見える那須岳・茶臼岳をバックにおのおの散策し、初夏の那須を楽しみました。道の駅で食べたソフトクリームはとてもおいしかったですよ。
 聞乗寺では、毎年このような懇親旅行を企画しています。どなたでも参加できますので、次回は是非一緒にどこかへ行きましょう!楽しいですよ♪
 
◆  車庫がきれいになりました
 普段は駐車スペース。報恩講ではブルーシートで被い、婦人会による精進料理の炊き出し。子ども会では、流し素麺やスイカ割り、もちつき会場として。盆踊りでは露店として、多岐に活用していましたカーポートですが、トタンがはがれるなどの老朽化が激しく、雨漏りもしていたので、取り壊し、今回綺麗にいたしました。 コンクリートで基礎工事をし、高さもとり、電気配線もしましたので、明るくより一層使い勝手がよくなりました。 工事に携わって下さった門徒の棚瀬さん、高木さん、ライト商会の田中さん、ありがとうございました。
 
 
 
◆ 思い出の写真 
 先日中村和夫さんが寺へお越しになった時、上記掲載の懐かしい写真を持参なさって、寺での保管を依頼されました。私の年代以上の方は記憶のある方々の写真でありますが、私でも四名余りはわかりません。先日お浄土へ還られた谷口の山口政吉さんが写っております。 中村さんの話では、故清水一孝さんが世話役の中心になって、中田地区の各家所有土地の地境の確認業務作業を行った記念スナップで撮影者は中村さんです。
 八月上旬には近隣の寺院では、魂迎法要がお勤めになります。伝統的に名称で魂迎法要と一般的に呼ばれていますが、浄土真宗の名称ではお盆法要と呼ぶべきでしょう。
 前田利家が織田信長の命により石動山にあった真言宗の法城を焼き払い、逃げ延びた僧や信者が伝統的に受け継いできた先祖供養の名称が、魂迎法要と呼ばれてきた由縁です。
 月遅れの八月のお盆は出稼ぎで帰省する家族や親せきの対応に追われる為、八月上旬に実家の所属寺より招待を受け、実家の家族と一緒に寺の法座に参詣し、お斎をいただきながら先祖を偲び、懇親させていただく心の同窓会です。先人の写真を眺めながら、当山の本堂も明治末期の建立、庫裏も石川県鹿島からの移築、皆支えて下さった先人門徒さん達の心を思うとただ感謝の一念です。
 五濁悪世の末法の時代に生き、自己中心の生き方しか考えない私たちは、先人の声なき声を受け止めさせていただく事が大切ではないでしょうか。
 仏さま、先祖の願いに見守られている慈悲心をお盆の季節に考えてみたい事です。

 お盆法要(魂迎法要)
日時・・八月七日 午前十時
講師・・住職
お斎・・二班
多くのお参りをお待ちしています。
 
◆   お浄土へお還りのご門徒さん  心よりお念仏申し上げます

 村中政男さん 一月三十一日 法名 釋政海 行年八十四才
海が大好きな父でした 長女 時子

 山口和治さん 二月二十四日 法名 釋明顕 行年七十才
人の心を大切に思う人でした 妻 美智子

 早川秀信さん 三月一日 法名 釋専順 行年九十才
人との絆を大事にする父でした 二男 英治

 清水寿一さん 三月二十五日 法名 釋得忍 行年七十九才
私の事をいつも心にかけてくれました  妻 みさ子

 山中保子さん 四月三十日 法名 釋保貞 行年八十才
家族を大切にしてくれました 長男 覚
 
◆ 田中豊さんを偲んで 上尾聞乗寺門徒 伊藤邦男
 私の故郷秋田県の山間部では雪解けを迎えるこの時期、山菜狩りと田植えが同時に始まります。
昨年五月二十三日から、二泊三日の行程で氷見市聞乗寺本院への旅行に夫婦で参加させていただきました。
高岡駅へバスで出迎え下さり、前田利家の菩提寺国宝瑞龍寺(曹洞宗)、立山連峰を望む景勝地雨晴海岸散策、そして宿泊磯波風(いそっぷ)へバスの運行をしていただいたのは、門徒の早川亮さん。
翌日は氷見聞乗寺へ参拝。休憩後門徒さんの山で山菜狩りと、ご案内いただきお会いしたのが、田中豊、澄子さんご夫婦でした。
各員それぞれワラビや野蕗を収穫させていただきました。私のように故郷で経験のある者は、幼少の頃が懐かしく思い出されました。
都会育ちの方は、目の前にあるワラビもわからず右往左往、そんな人には親切に要領を説明される田中さんの姿が思い起こされます。
収穫を終えて休憩している私たちの為、事前にワラビの灰汁抜きしたもの、竹の子の湯掻いたもの、野蕗の皮剥ぎ湯掻きしたものを各員宅配便ですぐ送付できるよう準備していただいており、収穫したものと一緒に梱包し送付先まで手配していただき、心配りに全員頭の下がる思いでした。
富山湾と立山連峰を右岸に見ながら和倉温泉の多田屋さんに宿泊。夜の宴会では、おかみさんと田中豊さんの従兄弟にあたる広美さんが接待下さり、能登の歴史や風土を丁寧に説明して下さいました。
翌日多田屋旅館の船着き場より船に乗船して能登島を左岸に見ながら臨済宗総本山国泰寺へ参拝。昼食は寺院脇にある竹の子専門料理店「竹の子」でフルコース。この店の食材竹の子は、田中豊さんが納めていると店主から聞かされました。シーズンも終わりで一週間前に閉店予定のところ、田中豊さんから「上尾聞乗寺の門徒さんが見えるから延期して欲しい」との要望があり、店を開けたとの旨を聞かされ、北陸門徒さんと寺院との絆の強さに感動を覚えたことです。
 山口善樹総代さんとの会話で、餅が好物との話題を交わしたところ、後日丸餅が送られてきました。同じ寺に所属する門徒という縁で、素晴らしいおもてなしをいただき、有り難いことでした。
田中豊さんが十一月十八日にお浄土還られたことを聞かされ、お念仏申し上げることです。いつの日かお浄土でお会いし旧交を語り明かしたいと念じております。

 
◆ 鐘楼堂新築決定
 当寺鐘楼堂は江戸時代の建立で、築二五〇年余り経過。ひどい虫食いの状況で、天井等の破損もあり、もって二年ないし三年という専門家の判断もあり、どうしようかと思案していました。
 新建立の基本浄財に活用して欲しいと、清水五郎氏より両親の祠堂懇志として三百万円をお預かりし、三月十四日、役員会を開催し協議いたしました。京都若林仏具店の協力で、壱千百万円にて建立の目処が立ちました。
 門徒積立金より三百万円の助成、寺院会計の助成金を含め、可能と判断し承認を得ました。当初、欅材手当を考慮して、平成二十九年完成の予定でしたが、業者の努力により、来年十二月六日新建立が決定いたしました。
 三月十七日、奉仕の日参集門徒総会にお計りし、全員の了解承認をいただきました。門徒への個人負担はありませんが、二百万円余り予算に不足を生じています。個人の浄財懇志を伏してお願い申し上げます。
 今年の大晦日除夜の鐘は、現在の鐘楼最後のご縁となります。多くのお参りをお待ちしています。
 
 
◆  大谷さん 一日も早い全快を
 「お坊さんが倒れました。どうしたらいいでしょうか。」葬儀屋さんからの突然の電話でした。
朝、優しい笑顔で「行ってきます。」と出かけて行った大谷さんがお葬式の読経中倒れ、救急車で搬送されたとのことでした。
大谷さんは、聞乗寺の衆徒(僧侶)で、定年後に浄土真宗の僧籍を取得され、法務のお手伝いをして下さっていました。真面目で優しく、その人柄の良さは皆が認める方で、とても頼りにしていました。
法務をやり繰りし、坊守と共に病院にかけつけた時、自分の体の事より途中で倒れてしまったお葬式のその後を心配する大谷さんがいました。「大丈夫ですよ。一時間半後にかけつけ、無事に終わりましたよ。」と告げると、安心され、自分の身体の状態をゆっくり話してくれました。
脳出血をおこし、左半身にマヒが残っていましたが、しゃべり口調には問題なく、ろれつは回っていました。いのちに別状はないということにはとても安堵しましたが、ベッドに横になっている痛々しい姿を目の当たりにして、「朝あんなにお元気だったのに」と、辛く寂しい気持ちになりました。「たくさんの人がいる場所で良かった。車の運転中だったら助からなかったかな」「いのちがあって良かった」とのご家族のお言葉で、お気持ちがひしひしと伝わってきました。
二月初旬に倒れられてから五か月。先月には、「病院を退院しました」と元気なお声でお電話をいただきました。左半身のマヒはまだ残っているが少しずつ動くようになっているようです。
辛いリハビリを頑張り、又お寺にお越し下さること待っています。
 
◆  貴方も写経の会に参加しませんか?
 昨年度まで輪読会を行っていましたが、今年度から写経をしています。 写経と言えば「般若心経」をイメージされる方が多いと思いますが、浄土真宗では「般若心経」を読むことはありません。
初級・・「重誓偈、讃仏偈」
中級・・「正信偈」
上級・・「仏説阿弥陀経」
と、誰でも参加できるテキストを用意していますので、是非ご参加下さい。
 自分専用の経本が出来上がります。心静かにお経と向き合うお時間も素敵ですよ。詳細は寺院までお尋ね下さい。
 
◆  埼玉組仏教婦人会連盟
  一月二十四日、築地本願寺で行われた大会に参加しました。
 坊守が僧侶として、副住職は雅楽の樂人として出勤いたしました。
 オルガンの演奏の中、献灯献花、献香。雅楽の演奏やオルガンの綺麗な音色が響きわたる中、親鸞聖人七五〇回大遠忌法要で制定された音楽法要のお勤めをしました。女性の声が会場いっぱいに広がりとても感動したことです。
 午後からの天岸浄円先生の法話もわかりやすく、大満足の研修会でした。
 
◆ 平成二十五年度 ア・ラ・カ・ル・ト

 
◆ 寺院よりのご案内
夏休みの子ども会
納涼報恩踊り(盆踊り)
 七月二十日(土)六時より行います。雨天時は翌日に順延。
 聞乗寺門信徒による手作りの盆踊りです。設営準備等お手伝いをしていただける方、出店のお手伝いをしていただける方など募集中です。事前にご連絡下さい。どんなお手伝いでも助かります。 当日は、たくさんお出店はもちろんのこと、報恩踊り、親鸞音頭、太鼓の演奏、ピエロによる風船パフォーマンス、抽選会などを行う予定です。楽しいひと時を家族お揃いでお過ごし下さい。 聞乗寺駐車場で行う為、お車でお越しの方は、むさしのグランドホテルの駐車場をご利用下さい。たくさんのお越しをお待ちしています。

 バザーの品・抽選会景品募集! 
報恩踊りで、バザーと抽選会を行います。
ご家庭内でご不要な物があればご協力下さい。(古着は除く)。 
抽選会の景品もお願いします。

お盆法要のお知らせ
 八月十四日(水)午前十時
 八月十五日(木)午前十時

 聞乗寺本堂において、お盆法要をお勤めします。昨年同様二日間お勤めしますので、ご都合のいい日時にお参り下さい。
 お盆は亡き先祖をご縁として、手を合わせ感謝しながら過ごす大切な行事です。当日は、ご自宅のお仏壇より過去帖やお位牌をお持ち下さい。本堂のご尊前に安置し、お参りさせていただきます。

お盆自宅参拝について
八月のお盆期間中、ご自宅に伺います。
申し込みは七月末日まで。

八月十二日から十六日までご自宅にお伺いします。たくさんのご家庭にお参りできるよう地域ごとにお参りいたします。日時につきましては、各位のご希望に添えない場合もございますが、ご理解の程よろしくお願いします。

ゴルフコンペ
●十月上旬大宮ゴルフコース
参加希望者は寺院まで申し込み下さい。どなたでも。

夏休みの子ども会
▼流し素麺とスイカ割り
 七月十五日(月・祝)三時より行います。子どもさん、お孫さんにお呼びかけお願いします。また、ご一緒にご参加下さい。ビンゴ大会も行いますので、子どもの喜びそうな景品をいただけると嬉しいです。(クレーンゲームの景品や文房具、お菓子等々)

▼子ども盆踊り
 聞乗寺報恩踊りな中で、子ども盆踊りを行います。踊ってくれた子どもさんにプレゼントを用意。元気な子ども達集まれ!

▼お寺の林間学校2013        in那須高原
 八月十九日(月)〜二十一日(水
 )対象・・小学三年生〜中学三年生
 参加費・・10000円
 申込締切・・七月十五日 夏休みの楽しい思い出として、子どもさん、お孫さんに参加をお薦め下さい。
 
◆ 編集後記
 富士山が世界遺産に登録され、日本国中が喜びに満ちている。除外を勧告されていた三保松原も含まれたことで嬉しさも倍増だ。
 ただ富士山においては問題点も山積している。ゴミやし尿処理の問題は、以前自然遺産登録を目指した際、選考にもれたことを考えると、早々に解決しなければならないこと。人間によって汚された美しい山を、世界遺産にふさわしい綺麗な姿に戻すことを願う。
  渋滞解消や駐車場の問題も、これから観光客が増えることを考慮すると早急の対処が必要だ。様々なことを解決し、誰もが認める「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」を目指してもらいたい。
 聞乗寺の屋上に上がると、富士山の雄大な姿がよく見える。特に冬場の夕方は絶景だ。そんな富士山に私はまだ登ったことがない。
 同じ世界遺産の西本願寺には何回も行っているのに。これを機に是非訪れてみたいと思う。
(副住職)