◆ 信心とは、悩みとは                住職 杉山徳成
 浄土真宗の教えでは私は凡夫であるといただきます。凡夫とは煩悩多くして悟ることのできない私ということです。死に至るまで自己中心の生き方しかできないということです。
 親鸞聖人も蛇蠍の心をぬぐいさることのできない極悪深重の凡夫であると、自己の心の内面を厳しく見つめておられました。
 ”貴方は信心をもっていますか”と住職として質問しますと、一般論として「朝晩熱心に仏壇にお参りしないから」「寺の法座にあまり参加もしないから」無信心のたぐいでしょうねという答えが返ってきます。
 信心は皆持ち合わせているのです。信心の対象が人によって皆異なるのです。金を信じている人、子供を信じている人、夫を信じている人、会社を信じている人、地位を信じている人種々です。
 悩みとは信じているものに裏切られる事から発生します。病気で悩むという事は健康に裏切られる事です。相思相愛の夫婦も長年どちらかが寝付いて月日が経てば、そろそろお浄土へと思うのではないでしょうか。身近な人の死で悩む、子供の事で悩む、皆信じていたものに裏切られることです。そして忘れてならないのは、自分自身も裏切る身であるという事です。
 お釈迦様は世は無常であるとお示しいただきました。すべてのものは移り変わるとということです。無常の世に生きる者は、絶対に裏切ることのないものを信心とせよ。それは阿弥陀如来の他力本願であるとお示しいただきました。
 親鸞聖人も南無阿弥陀仏のお念仏を申させていただき、報恩感謝の日暮らしをお薦め下さっています。寺で法座に参加する事は、本願を聴聞することです。時間を空けてお参りさせていただきましょう。
 
◆ 氷見、和倉、高岡の旅                   さいたま市 杉山紀恵
・五月二十三日(水)

☆ 大宮駅より住職様他十名、氷見に出発。さあ旅の始まりです。
車中でのお喋り、口の中には時折おやつの差し入れが・・。楽かったのであっという間に高岡駅に到着。今夜宿となる磯波風(いそっぷ)のマイクロバスにて市内見学。

☆ 瑞龍寺参拝 建物の配置が人の図にて説明されているのは珍しく感じました。広い境内を見学。

☆ 高岡大仏はとても和やかな人間的なお顔に感じました。

☆ 二上山山頂鐘撞は女性四人では音が鳴らず、男性一名に加わってもらいゆったりとした音色が出ました。眼下には高岡市街、前方には春霞の向こうに雪を所々に残した立山連峰が薄っすらと見え、見惚れました。雨晴海岸では、義経が雨宿りをしたという岩。その岩を守る様に生えている松の木。砂浜での貝殻拾いを楽しみ宿へ向かいました。夕食は舟造りの刺身、鍋、煮物等々。お風呂にも夕、夜、朝と三回も入りました。

・五月二十四日(木)

☆ 聞乗寺参拝の後、門徒さんの計らいで山菜採り。すべて皆様が用意して下さり、そのご厚意が嬉しく馴れぬ手つきで、フキ、ワラビを採り、おやつまで用意して下さり、皆様に甘えてばかりの楽しい山菜採りでした。
昼食は聞乗寺にて。数多くの部屋や本堂、鐘撞堂、年代を越えて建っている美しいお寺様での食事で、こちらも門徒様の手作りを含め数多くありました。舌鼓と腹鼓を打ちました。お寺の坂道を登っていくと道神社があり、とても風情のある建物でした。迎えの車が来て門徒の方々と再会を誓ってお別れしました。皆様ありがとう。感謝します。
十五時過ぎに多田屋到着(和倉温泉)テキパキしたお部屋係りの広美さん、大島紬のよくお似合いのおかみさん。お膳にたっぷり盛られた夕食、温泉もお湯が豊富、露店風呂二か所に大浴場。お風呂に三回入り疲れを癒しました。

・五月二十五日(金)

☆ 多田屋船着き場から乗船し七尾湾見学。船長の歯切れの良い湾内の説明三十分後、七尾海鮮館到着。美味しい焼竹輪を頬張りながらそれぞれお土産を購入。住職様御馳走様でした 。

☆ 昼食は竹の子フルコース。大きな碗に大きく切った竹の子はとても柔らかく噛む必要がないほど
でした。

☆ 国泰寺参拝 雨の中、庭に置かれた大小の石は何を表しているのか?苔の生えた石の表情が心に残りました。又、境内から大広間に入って行く途中の板塀に松やにが何本も筋となって赤く光っていて、触ると乾いて固まっていました。

☆ 高岡市街へ 鋳物が栄えていた当時の伝統を受け継いでいる町並みは、ガラス戸、格子が懐かしく、又、北前船で財を成した屋敷の美術品、お仏壇、楽器等々見学。お店では、自分のお気に入りを求めました。

☆ いよいよ帰宅時間となり高岡駅へ。住職様は氷見へ。坊守様、参加者一行は上尾へ。皆様ありがとうございました。
 
◆  報恩講勤修
 二月十一日は浄土真宗の行事で一番大切な報恩講。毎年、寒い時期にも関わらず、事前の準備から、当日の様々な催しのお手伝い、後日の片付けと携わっていただくすべての皆様のお陰で親鸞聖人の年に一度の法要をお勤めできました。
 法話は氷見市より北鹿渡文照師にお越し頂き、丁寧でわかりやすいお取次ぎをしていただきました。
 演奏会は、迫力のある太鼓の演奏で振動が響いてきました。抹茶接待では、色とりどりの着物で華やかな雰囲気を醸し出していただきました。それぞれ有難うございました。
 
◆  狸のお寺・證誠寺
 ♪しょ、しょ、しょじょじ、しょじょじのにわは〜♪
 皆さんにお馴染みのこの歌、御存じですよね。童謡『證城寺の狸囃子』です。(作詞・野口雨情、作曲中山晋平)
 春の聞乗寺日帰り旅行で、歌のモデルとなった千葉県木更津市の證誠寺様へ参詣させていただきました。綺麗に手入れされた庭木の陰から今にも狸が顔を出しそうな趣のある境内でした。本堂で読経後、前住職様より有難い御法話を頂きました。「月夜の晩に狸が踊り続けた訳は、御教えに出遇った慶びに思わず踊り明かし、そして終いには・・・音頭をとって腹鼓を打ち続けたボス狸のお腹の皮が破け、 かわいそうに死んでしまいました。」その狸のお墓が境内にありました。そんないわれのある証誠寺様で、心温まるおもてなしを頂き、一堂に感動いたしました。
 その後南房総にてポピーやストック、キンセンカ、金魚草などの花摘みをしたり、足湯に入ったり、お土産を買ったりと、思い思いの楽しい時間を過ごしました。
 年に一回はこのような日帰りバス旅行を企画しておりますので、次回是非、どなたでもお気軽に参 加下さい。

 
◆  碁会所開設
 お寺は公共的な施設でありますから、たくさんの方に開かれているのが理想です。葬儀や法事、法話会などの宗教的な儀式はもちろん大切ですが、悲しみの場だけでなく、喜びや楽しみを分かち合う場でもありたいと考えています。
 そこで、子ども会やゴルフコンペ、盆踊り、旅行などを企画し、 年齢や思いが違う様々な方々に、まずお寺に足を運んで頂ければと試行錯誤しています。
 今年一月から、囲碁好きな門信徒が集い、月に一度囲碁の会を行っています。興味のある方は、是非ご参加下さい。
 
◆  永代祠堂経
 五月二十日(日)午前中に仏教壮年会と仏教婦人会の総会を行いました。一年を通してお寺では様々な行事をしていますが、この二つの会なしでは考えられないほど、多くの行事に関わっていただいています。会員は随時募集していますので、是非ご参加、お手伝いいただければ幸いです。
 そして午後に永代祠堂経と門信徒会総会を行いました。祠堂をいただいた方に対するお勤めを永代にわたって行う法要です。今回ご懇志をいただいた方々に感謝申し上げます。
 
 
 
◆  バリ島、ボロブドゥール遺跡の旅               門徒総代 清水道郎
 海外旅行の出入国の手続き経験や、その国の独特の民族文化に接する楽しみを味あわせて上げたいとの住職の計らいで、四月十二日より十七日までの六日間、氷見中田聞乗寺の門徒中心にインドネシアに向って旅立ちました。参加者は中田十六名、上尾四名の合計二十名でした。
 インドネシアは赤道に近い南半球にあり、無数の島々が東西に連なり、日本から七〜八時間かかります。バリ島はその中心あたりの小さな島です。宿はプライベートビーチを持つ広い敷地に客室が点在している最高級の施設のグランドハイアットホテルでした。
 先ずは、芸術の村ウブドへ出発してウブド王宮を見学した後、ライステラスと称する棚田へ行きました。輪島の千枚田、長坂の棚田を見慣れている一行でしたが、ヤシの木が植えてある棚田で、麦わら帽子に天秤棒をかつぐ農夫に挑戦した人がいて皆から喝采を浴びていました。昼食を取ったキンタマーニ高原は、今も噴火しているパドウル山と眼下の青々としたパドウル湖の対比は見事な景観でした。
 日暮れてから一時間のフライトでインドネシア第三の島のジャワ島へ行き、翌日はこの旅行の大きな目的地のボロブドゥール遺跡へ向かいました。イスラム教、ヒンズー教が殆んどのインドネシアですが、ボロブドゥール遺跡は数少ない仏教寺院で、高さ四十メートル、幅百二十メートルの世界最大の巨大な石造りで、仏教の悟りをわかりやすく石像で表され見事な物でした。
 自由行動の日は、買い物をしたりビーチで遊んだりして、私達は水着姿になり南国のリゾート気分に浸りました。
 四日目はバリ島最南端のインド洋の断崖に立つウルワッツ寺院での百人近くの男衆のケチャダンスに圧倒され、翌日のウブド王宮ではレゴンダンスの大きく開いた眼の左右の動きと、しなやかな指先の動きに感嘆しました。
 楽しい旅行に参加させていただき有難うございました。
 
◆  灘浦相続講・物故者追悼法要
 六月十日(日)当寺を会場として、平成二十四年度灘浦相続講と物故者追悼法要が、氷見東組、氷見東組門徒総代会主催で勤修されました。
相続講は氷見庄馳走講から、氷見東組の寺院が独立して発足したもので、本山(西本願寺)の経済面の護持相続を目的として毎年開催されていますが、氷見東組寺院十三ヶ寺持ち回りで十三年に一度巡ってくる法要です。
雨天にも関わらず、各寺門徒総代、世話人、当寺ご門徒、又午後の追悼法要には、一年間に大切な家族を亡くされた故人関係ご門徒にもお参りをいただき修業できました。
先般開催された準備会議の打ち合わせ通り門徒役員、同行、仏教婦人会、寺ファンクラブ、女性の集い各位の協力に感謝申し上げます。
諸経費を差し引き三十二万円余りの懇志金を氷見東組事務所へ納金させていただきました。来年の会所寺院は宇波の常尊寺さんです。
 
◆ お浄土へお還りの門徒さん
「阿弥陀仏の本願を信じて念仏申さば仏となる」阿弥陀様の働きが今私たちに届いています。お浄土でまたお遇いしましょうね。
▼一月十六日
法名 願蓮院釋一心
俗名 丸山きよ子 
行年 九十一才
働き者の母でした
長男 丸山忠雄
▼五月二十七日
法名 誠行院釋了聞
俗名 清水松治
行年 八十七才
優しい父でした
長男 清水久一
▼六月二十二日
法名 正念院釋幸順
俗名 山口きくい
行年 九十一才
野菜作りの好きな母でした。
長男 山口政司
 
◆ 魂迎法要のご案内
日時・・八月七日(火)十時
講師・・佐々木和則師
鯖江市称名寺若院
お誘い合わせてお参り下さい。お斎担当は○班です。お願いします。
 
 
 
◆ 築地本願寺   一泊(わんぱく)子ども会
 春休みに築地本願寺で開催された子ども会に聞乗寺から五人の子どもが参加しました。
 静岡県と山梨県を含む関東地方全ての浄土真宗寺院で構成されている、東京教区の少年連盟が企画している子ども会ですので、年齢も性別も違う子ども達が各地より集い二日間の日程を楽しみました。
 最初は戸惑いや緊張の表情だった参加者も次第に慣れ、すぐに友達となり、本当に楽しそうに過ごしました。
 夜はツキジンピック。班対抗の競技大会に、負けず嫌いの本能を発揮し、火花を散らし真剣に戦いました。
 翌日はは築地本願寺の朝のお勤めに参加。眠い目を擦りながら正信偈のお勤めをしました。お経覚え、口ずさんでいる子もいました。
 その後に全日空の機体工場の見学。飛行機を間近に見て、その大きさにびっくりしました。「将来はパイロットになりたい」などの声も聞こえました。
 春は一泊、夏は二泊の子ども会があります。寺報等を確認し、参加をお薦めいただけたら幸いです。
 
◆  もちつき大会
 年末恒例の子ども会の「もちつき大会」を行いました。
 仏教壮年会、婦人会の会員によります事前の準備や火起こし、手返しなどのお手伝いをいただき、今回も盛大に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
 もち米やビンゴの景品などの物品の協力もあり、有難いことです。氷見市聞乗寺のご門徒よりうすをいただきました。次回はより一層充実した「もちつき大会」となりますようお手伝いお願いいたします。
 
◆  子ども会 卒業式
 裏千家の川本宗圭先生にお越しいただき、子ども達に抹茶のお点前のご指導をいただきました。
 「花より団子」の言葉通り、お菓子が目当ての子、この機会をずっと待っていた子など三十名程の子が集い、凛とした雰囲気の中、緊張感を持って素晴らしい体験ができました。
 「足が痺れる」「抹茶は苦い」などの文句を言っていた子も結局は楽しかったようで、五杯もおかわりした子にはびっくりしました。
 
◆ じゃがいも掘り
 六月二十四日、子ども会でじゃがいも掘りをしました。土の中のじゃがいもよりも、みみずやむかで、ダンゴ虫、てんとう虫、かまきりなどの虫たちに興味津々。楽しみながらじゃがいもを収穫しました。
 ただ、日にちの決まっている子ども会の開催日にじゃがいも掘りをしたので、少し成長過程だったのが残念でした。もう少し日にちを置けば、もっともっと大きくなったのに・・。普段土を触ることが無くなった子ども達には良い経験となったことでしょう。

 
◆ カバーガール掲載
 浄土真宗の大阪教区で月刊誌として刊行されている「MIDOさん」に門徒の岸紗保莉さんが六月号のカバーガールとして掲載されました。
大阪の御堂筋という名称は、津村別院(御堂)の筋ということで名付けられ親しまれていますが、その別院で月刊誌として作られているこの「MIDOさん」はとても人気があり、たくさんのお寺で配布されています。聞乗寺でも、参詣の方、ご法事の方への文章伝
道として長年お渡ししているので、「いつもの下さい」との声を聞くこともありあます。
今回掲載された岸さんは、大学一年生の十八才。タレント活動もしているそうです。とってもかわいい子ですので、応援よろしくお願いします。
 
◆  東日本大震災追悼法要
 三月十二日、大震災から一年が経過したのを機縁として追悼法要のお参りをさせていただきました。普段行っている法要とは形を変え、東京都墨田区にあるトリフォニーホールにご本尊「阿弥陀如来」の掛け軸を安置し、お勤めしました。
 静から動へ。闇から明へ。様々な楽器や音源を取り入れ、天女を模した衣装に身をまとった女性ダンサーが踊る中、静けさから激しい動きへと変化する演出に、戸惑いながらも、魅せる儀式のヒントをいただいたような気がしました。浄土真宗の作法にはない勤行の組み合わせで読経しましたので、私にとっても新たな試みでありました。
 震災から一年以上経ちましたが、到底復興したとは言えない状況が続いています。私も被災地のご寺院様のお話を聞かせていただき、ボランティアにも行かせていただきましたが、未曾有の大震災を風化させることなく、寄り添っていきたいと思います。
 
◆ 寺院よりのご案内
納涼報恩踊り・抽選会
 七月二十一日(土)六時より行います。例年は雨天中止でしたが、今年は雨天時でも翌二十二日(日)に順延して開催します。
両日共雨天の場合は中止。二十一日に開催すれば、二十二日はありません。ご注意下さい。
聞乗寺門信徒による手作りの盆踊りです。お手伝いをいただける方、出店をしていただける方、出店の売り子をしていただける方を大募集しています。お手伝いをいただける方は、事前にご連絡下さい。
当日はたくさんの出店はもちろんのこと、報恩踊り、太鼓の演奏、ピエロによる風船パフォーマンス、抽選会などを行う予定です。楽しいひと時をお過ごしください。
聞乗寺駐車場で行う為、お車でお越しの方は、むさしのグランドホテルの駐車場をご利用下さい。たくさんのお越しをお待ちしています。

バザーの品物 抽選会の景品募集中!!
 報恩踊りでは、バザーと抽選会を行います。
バザーはご家庭内で使わなくなった物、ご不要な物がありましたら、ご協力下さい。(古着は除く)
抽選会の景品もお願いします。皆が欲しくなるような物があれば有り難いです。
お電話いただければ、ご家庭まで取りに伺います。よろしくお願いいたします。

夏休みのこども会

 ▼流し素麺とスイカ割り
七月十六日(月・祝)三時より開催。子どもさん、お孫さんとご一緒にお越しください。スイカ割り用のスイカを頂けると嬉しいです。ビンゴ大会もありますよ。

 ▼お寺の臨海学校
八月二十日(月)〜二十二日(水)
今年は茨城県の阿字ヶ浦にて開催されます。夏休みの楽しい思い出として、子どもさん、お孫さんに参加をお薦め下さい。

お盆法要のお知らせ
八月十四日(火)午前十時
八月十五日(水)午前十時

聞乗寺本堂において、お盆法要をお勤めします。今までは、八月十五日だけ勤修していましたが、今年度より二日間に分けお勤めします。都合のいい日時にお越し下さい。
お盆は亡き先祖を通して仏教に携わることができる大切な行事です。当日は、ご自宅のお仏壇より過去帖やお位牌をお持ち下さい。本堂のご尊前に安置し、お参りさせていただきます。

【お盆自宅参拝について】
 八月十二日から十六日までご自宅にお参りに伺います。さくさんのご家庭にお参りできるよう地域ごとにお参りいたします。日時につきましては、各位のご希望に添
えない場合もございますが、ご理解の程よろしくお願いします。
希望日時は七月末日までにお申し込み下さい。

【ゴルフコンペ】
▼十月四日(木)大宮ゴルフコース
参加希望の方は、寺院まで
 
◆ 編集後記
 先日、少年連盟の研修会が北海道で開催され、現地の北海道、東北、関東甲信越などの寺院が集う会議に参加してきました。
 北海道といえば、海産物やジンギスカン、ラーメンなど美味しい物の宝庫。会議に出るのも大切ですが、そちらも十分堪能してきました。
 少年連盟とは、子ども会を行っている浄土真宗の寺院の団体ですが、少子高齢化、人口の過疎過密化、核家族の問題、若年層の寺離れなど様々な要因があり、とても難しくなっているのが現状です。
 当日は、各地が抱える諸問題を話し合い、意見の交換をして帰ってきましたが、子どもの減少に悩んでいるお寺がほとんどでした。埼玉県は有り難いことに、人口も増え、子ども達もたくさんいます。子どもの声が聞こえる明るいお寺を目指してこれからも頑張って行こうと改めて感じてきたことであります。
(副住職)